スマホ時代に「書いて残す」根強い人気を集める紙の手帳 ライフログとしての需要も…アナログに魅力!
札幌市内の雑貨店などには、早くも2027年の手帳やカレンダーが並んでいます。
その売れ筋から見えてきたのは「書いて残す」アナログの魅力です。
ここにも!ここにも!2027の文字!
札幌市内の雑貨店に並んでいたのは2027年の手帳です。
その数およそ1200種類。
(来店客)「来年のを吟味しています。手で書くのが好きなので、スマホだとタッチじゃないですか。見返しもしやすいので」
(来店客)「学校とかバイトの予定を書きこんでいます。自分の手で書くことで自分の予定を作り上げている感触が好き」
デジタル化が進む中、根強い人気を集める紙の手帳。
そんな手帳にある変化がー
(ハンズ札幌店 佐藤昌宏さん)「スケジュール管理の用途だけでなく、ライフログとして使用する客が増えている」
「ライフログ」とは生活の記録という意味です。
日記のように日常の出来事を記録できる手帳が注目されているといいます。
こちらは手帳なのに日付がありません。
好きな日に好きなことを自分のペースでライフログを書き残すことができます。
(ハンズ札幌店 佐藤昌宏さん)「3日坊主にならないように思い出として残しておくのには、印象に残ったときのことだけでもよろしいのかと」
一方、札幌市内の文具店をのぞいてみるとー
(山岡記者)「店に入ってすぐ目につくのが2027年カレンダーの文字。こちらの店も来年に向けて準備が始まっています」
所狭しと並んでいたのは、2027年のカレンダーです。
こちらの店舗の人気の商品はー
(大丸藤井セントラル 横山なぎささん)「こちらがことし人気のミニミニ日めくりカレンダーです」
実はこれもライフログに活用できるアイテムです。
小さな日めくりカレンダーとしても使用できますが、ページを切り取り、ノートなどに貼れば「その日に何があったか」を振り返ることができます。
(来店客)「ノートに貼れるんですね。アクセントになるからとても良い」
(大丸藤井セントラル 横山なぎささん)「思い出や日常にあったことを書いていけるのが魅力だと思う」
スマホ時代でも、手で書いて残す。
アナログの魅力が見直されています。
