ことしは11年ぶりの5連休 国内?海外?どう過ごす お盆より人気も!道内の観光業界も盛り上がり
暦に恵まれ、11年ぶりの5連休となったシルバーウイークまであと2週間です。
北海道内各地の観光地が盛り上がりを見せるなか、2026年はどんな過ごし方が人気なのでしょうか。
大雪山系・黒岳の山頂付近で9月6日に撮影された映像です。
山肌の高山植物「ウラシマツツジ」が色づき始めていました。
中腹でもうっすらと色づき始めた紅葉から、秋の足音が聞こえてきます。
黒岳ロープウェイを運営する「りんゆう観光」によりますと、紅葉が本格化するのは9月中旬ごろといいます。
(りんゆう観光 山﨑弘二さん)「昨年は猛暑の影響があったが、ことしは去年と比べて多くなかったということで、非常にきれいな色づきで(紅葉が)進行している」
2週間後のシルバーウイークには、日本で一番早く紅葉が楽しめそうです。
暦に恵まれた2026年のシルバーウイークは11年ぶりの5連休!
今回の大型連休をどう過ごすのか、マチの人に聞いてみました。
(マチの人)「最初から最後まで実家に帰ろうと思います。お母さんのご飯をいっぱい食べたいです」
(マチの人)「墓参りに行って小樽に行って2日くらいパーク(ゴルフ)やる」
一方で札幌の旅行代理店によりますと、5連休は遠出をするという人も多いといいます。
中でも人気なのがー
(向山記者)「ことしのシルバーウイーク、旅先に人気なのは直行便がある台湾や韓国だということです」
(エイチ・アイ・エス札幌本店営業所 伊藤洋平所長)「ことしだけで見ても、お盆に出発されるよりはシルバーウイークの日並びが良いということで出発される方が多い。シルバーウイークを利用して普段行けないところに行く」
大浴場から見えるのは津軽海峡。
函館市内の湯の川温泉にあるホテルです。
シルバーウイークの予約状況を聞いてみると、うれしい悲鳴が聞かれました。
(湯の浜ホテル 古川知総支配人)「おかげさまで9月19日から22日まで満室いただいています。できれば毎年4連休、5連休をつくっていただければ私どもも助かります」
まだ予定を立てていない方におすすめなのが、屋台グルメやイルミネーションが楽しめる「Yummy市」。
小樽市の北運河周辺で開かれる人気のイベントで、2025年はなんと5万人が訪れました。
2026年は5連休のシルバーウィークに合わせて開催日を決めたといいます。
(OtaruNext100実行委員会 松田優衣さん)「(連休が)長いので、その分お客さまもたくさん来ていただいて、たくさん盛り上がって小樽に来て良かったなと思ってもらえるように頑張っています」
あと2週間でやってくる5連休のシルバーウイーク。
多くの人たちが国内外に旅行に出かけることもあって、道内の観光業界も盛り上がりを見せているようです。
