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【解説】指定ごみ袋が品薄 原油高騰で在庫に不安 札幌市は「数か月分相当の在庫確保」

中東情勢の影響を受け、北海道北斗市では、指定ごみ袋ではなく市販のごみ袋でもごみを回収する対応を5月7日から始めました。

なぜ、指定ごみ袋が品薄になってきたのか。

取材したプラスチック製品の製造会社によると、原料である原油の高騰、ナフサの供給制限で、取引先の会社が先々の在庫を確保してしまおうと動き、受注量が大幅に増えていることがその要因の一つです。

その発注の生産で手一杯となり、自治体の指定ごみ袋の入札があっても参加を諦める会社があるという話でした。

一方、札幌市では「札幌市指定ごみ袋は安定して供給でき、毎月予定通り納入される見込みで、数か月分相当の在庫も確保している」とホームページで発表しています。

05/08(金) 18:39

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