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【解説】危険運転致死罪には2種類 法定刑に違い…判決にも影響 小樽飲酒死亡事故 

北海道小樽市で2024年に発生した飲酒運転の死亡事故の裁判で、危険運転致死罪に問われている男に対し、懲役4年6か月の判決が言い渡されました。

なぜここまで判決が軽いのかという部分が気になるかと思います。

危険運転致死罪には、より法定刑の重い第2条と、運転が困難な状態とまでは言えず正常な運転に支障が生じるおそれがある状態とする第3条の2種類があります。

今回の事故は3条での起訴となっているため、判決も軽い傾向にあります。

危険運転致死罪は7月21日に改定法が施行されていて、新しく「呼気1リットルあたり0.5ミリグラム」というアルコールの数値基準が追加されました。

この改定法では今回の事故もより法定刑の重い第2条での起訴が可能です。

今回の判決をうけて、改めて飲酒運転の責任の重さを考える必要があります。

07/30(木) 05:30

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