遊覧船事故めぐる民事裁判「正直にここで話したい」桂田社長が出廷し本人尋問 北海道・知床沖
北海道・知床沖で2022年に発生した遊覧船が沈没した事故をめぐり、乗客の家族らが損害賠償を求めている裁判は、2026年6月9日、桂田精一社長が出廷し本人尋問が行われています。
この裁判は2022年、知床沖で遊覧船が沈没し26人が死亡・行方不明となった事故で、乗客の家族ら33人が被告の桂田精一社長と運航会社に対し、およそ15億円の損害賠償を求めています。
6月9日の口頭弁論では桂田社長が出廷し、本人尋問が行われています。
裁判の冒頭で桂田社長は「大変な事故を起こしてしまい、重く受け止めています。正直にここで話したいと思います」と述べました。
この裁判は桂田社長の出航判断に過失があったかどうかが争点で、6月9日の口頭弁論は夕方まで続く見通しです。
06/09(火) 12:02