【解説】相互関税の道内への影響は? 東南アジアなどへの輸出拡大や日本国内での売り上げがカギ!
北海道にも少なからず影響が及ぶようです。
2024年の北海道からアメリカへの輸出額はおよそ894億円。
その内訳は、自動車部品がおよそ572億円、ホタテなどの魚介類が約141億円で、このふたつで全体のおよそ80パーセントを占めています。
日本貿易振興機構の相馬所長によると、関税によって価格が上がることで商品の競争力が下がる可能性があるため、アメリカ以外の市場の開拓に取り組む必要があるだろうということです
紋別の水産加会社では2024年、アメリカへのホタテの輸出は7億~8億円でしたが、今後のアメリカへの輸出が減少した際の対策としては、元々あった東南アジアやオーストラリアなどへの輸出拡大や、消費が戻っている日本国内で売り上げを補填したいとしています。
04/03(木) 19:12