ストリートダンスとアイヌ舞踊を融合 世界で活躍のキッズユニットが振付師の地元で披露 北海道釧路市
北海道釧路市立鶴野小学校で2026年9月27日イベントが開かれ、12歳の女子2人組ダンスユニットNEONU(ネオヌ)らがパフォーマンスを披露しました。
NEONUは、JPOPアーティストのAYATOさんがプロデュースし、アイヌ舞踊とストリートダンスを融合したパフォーマンスで活躍しています。
2026年8月にカンボジアで開かれたストリートダンス世界大会の予選会では、初挑戦でキッズ部門で優勝し、10月に東京で開かれるファイナルに出場します。
アイヌの民族楽器ムックリの製作者で、ダンサーや自衛隊特殊部隊の経歴を持つCHAZ(チャズ)さんと、東京でダンスの振り付けや演出をしているNOZOMI(ノゾミ)さんが、NEONUの2人にダンスを指導してきました。
CHAZさんとNOZOMIさんは鶴野小学校の卒業生で、「育ててくれた地元・釧路をエンターテインメントの力で盛り上げ、子どもたちに日本や世界へ挑戦できることを伝えたい」と母校での出演が実現しました。
40分ほどのパフォーマンスには親子や卒業生らが訪れ、新感覚のダンスに盛り上がりを見せていました。
イベントでは新しい取り組みとして、新年度から鶴野小学校にダンス部を新設すると発表されました。
釧路市に住むCHAZさんが無料で指導するとしていて、NOZOMIさんによりますと、小学校のダンス部は国内でも珍しいということです。
09/28(月) 14:09
