【中継】猛吹雪の手稲区「恐怖を何度も感じた」移動の所要時間も3~4倍に 視界不良に警戒を 北海道
札幌市内でも午後になって雪が強まってきました。手稲区から中継です。
1時間ほど前から雪と風が急激に強まり、ホワイトアウトになる状態を何度も繰り返しています。
今は少し弱まったように見えますが、それでも旗が大きくなびいている様子が確認できます。
昼間からかなりの雪の量が降りましたので、それが風によって巻き上げられて視界が悪くなるような印象です。
外に立っていますと立っていられない、むしろ倒れてしまうぐらいの強い風ですので、安全を確保するために駐車をした車の中からお伝えをしています。
いま目の前に見えているのが国道5号です。
右が札幌、左が小樽です。
車は順調に流れているように見えますが、この1時間の間、5回ほど真っ白になる状態になりましたので、その都度車が止まったり、ハザードランプをつけて1キロ、2キロほどゆっくりとしたスピードで走るような様子を何度も見かけました。
先ほど実際に車を運転していたという方にお話を伺ったんですけれども、目の前の車が全く見えなくなる恐怖を何度も感じたと、ハザードランプをつけていたとしても、その恐怖は変わらなかったというお話をされていました。
いつもなら10分かかるところが、30~40分かかりましたというお話をされていました。
この吹雪の中で外を歩く方の姿も見かけられましたが、ただかなり危険を伴うような行動だと感じました。
少しずつ落ち着いてきたとはいえ、今後も引き続き注意・警戒が必要です。
01/13(火) 21:03