事務所や格納庫の土地を活用 ターミナルビルを拡張へ 滑走路も300メートル延伸計画 札幌丘珠空港
札幌市は2030年までに建て替えを目指す丘珠空港のターミナルビルについて、民有地を利用し南東側に拡張する方針であることが分かりました。
札幌の空の玄関口・丘珠空港です。
札幌市は丘珠空港の滑走路について、現在の1500メートルから1800メートルに延伸を目指し、2030年までに整備を進める方針です。
そこで、滑走路の延伸にあわせてターミナルビルの建て替えも予定しています。
(山岡記者)「新たなターミナルビルですが、市は現在のビルの隣にある国土交通省の空港事務所と伊藤組の土地を利用し、建設する方針だということです」
現在、ターミナルビルの南東側には、国土交通省の事務所と伊藤組の格納庫などがあります。
市はこの土地に新しいターミナルビルを建設する方針です。
現在のビルの建て替えや新たなターミナルビルとつなげるかなどについては検討中だということです。
市は現在、伊藤組の土地を利用するため交渉しています。
最短で2029年に着工する方針で、先に国土交通省の事務所と伊藤組の格納庫などを解体する方針です。
利用客は新たなターミナルビルに期待をよせます。
(利用客)「地域に根差したかたちで道外の方からも愛される空港になってほしい」
今後ますます活気づくことが期待される丘珠空港。
市はより利便性の高い空港にしていきたいとしています。
01/19(月) 16:29