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【解説】ハンターの主な主張 人に当たる危険はあったのか 判決見直されるか注目 砂川猟銃訴訟

北海道砂川市のハンターの男性が、猟銃所持許可の取り消しは違法だとして道を訴えている裁判で、最高裁で異例となる口頭弁論が開かれました。

1審の札幌地裁は池上さんの訴えを全面的に認めて、道公安委員会の処分を違法とする判決を下しました。

しかし、2審の札幌高裁は、クマを貫通した銃弾が草や石に当たり、跳ね返った可能性があると指摘。

1審での判決を取り消したのです。

そして2月27日に開かれた最高裁での弁論。

池上さんの主張は大きく2点。

1点目は、鳥獣駆除は公益活動であることが考慮されるべきだということ。

2点目は、当初「建物に向かって発砲した」とされていた点が、2審の高裁で「跳弾で人に当たる可能性」にすり替わっていたということです。

一方、道は貫通した銃弾が跳弾し、建物や人に当たる可能性があったことを主張しています。

最高裁で口頭弁論が開かれるのは異例で、これまでの判決が見直されるのかどうか注目です。

02/27(金) 19:09

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