もうすぐ新幹線開業10年 毎年約120億円の赤字も「鉄道を支える開発事業強化を」JR北海道
来週、開業10周年を迎える北海道新幹線について、JR北海道の綿貫社長は3月18日の会見で、これまでの成果や今後の課題について話しました。
北海道新幹線は2016年3月26日に開業し、2026年で開業10周年を迎えます。
JR北海道の綿貫社長は、これまで観光や経済の発展、交流人口の拡大など新幹線の波及効果があったと語りました。
一方で、毎年およそ120億円の赤字が続いていて、新幹線の札幌延伸も2038年度末以降となる見通しです。
(JR北海道 綿貫泰之社長)「鉄道を支える開発事業をいかに強化していくか。道内のホテル事業の展開、不動産・賃貸マンションの展開あわせて、しっかり鉄道を支える大きな柱として育てていくことが肝要」
JR北海道は、北海道新幹線の開業10周年にあわせてこの週末、新函館北斗駅で中川家の礼二さんによるトークイベントなど、地域と連携した催しを開催する予定です。
03/18(水) 17:34