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マグロやブリなど平年より高騰…狙い目はエビ!タマゴは2割以上高い状況続く見通し 北海道の物価

魚介類とタマゴの価格について、最前線のゲンバを取材しました。

いまが旬のホタテをはじめ、40種類以上の魚介類が並ぶ札幌市北区のスーパーです。

いま道内でおすすめの魚介類はー

(北海市場屯田店 斉藤亮彦店長)「貝類がいろいろあるが、ホッキ貝が美味しい時期になっているのでおすすめ。いまは平年並みの価格で、大きさによって値段も変わってくるが、高くても(1個)200円くらいで売っている。今月と来月に関しては同じくらいの価格でいくかなと思う」

農林水産省が先週発表した全国470店舗への「食品の価格動向調査」によると、2月9日からの100グラムあたりの魚介類の小売り価格は、マグロが10円高くなって523円。

これは平年と比べて10%高い価格です。

また、ブリも23円高くなり495円にー

こちらは平年と比べて39%値上がりしています。

一方、サケは1月と同じ328円で、平年と比べて13%高い価格となっています。

そして、エビは19円安くなり364円に。

これは平年と比べて9%高い価格となっています。

調査対象となった4品目が全国平均で平年より9から39%値上がりしている中、道内の価格はー

(北海市場屯田店 斉藤亮彦店長)「なんばんエビが(100グラムあたりで)320~330円前後で販売している。平年とほぼ変わらない価格で推移している。この値段は今月も来月も変わらない価格でいくかなと思う。ブリに関しては(平年より)2~3割近くは高いのかな。(切り身で100グラムあたり)200円前後くらいの価格になっている。おそらく高いまま推移していくのかな」

また、農林水産省が発表した1パック10個入りのタマゴの価格は308円で、1月と比べて2円高くなりました。

これは平年と比べて26%高い価格となっています。

(北海市場屯田店 斉藤亮彦店長)「先月と比べても価格的には変わっていない。(鳥インフルエンザの影響で)一部のメーカーではまだ若干品薄の傾向は続いている。300~330円のところで推移している」

タマゴの価格はあと1か月から2か月の間は横ばいで推移しそうだということです。

02/25(水) 12:37

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