「秋に伸びてくれれば…」スルメイカ約100キロ水揚げ 初競りは前年上回る1キロ1万2000円
不漁で中止となっていたスルメイカの初競りが、6月11日朝に北海道函館市で開かれ、1キロ1万2000円で取り引きされました。
10日午後11時ごろ、函館漁港に戻ってきた7隻の船。
スルメイカおよそ100キロが水揚げされましたが、2025年の3分の1の量にとどまっています。
(漁師)「初日よりはいいかもしれないけど、全体的に少ないね」
道南のスルメイカ漁は6月1日に解禁されたものの、ほとんどイカがとれず、初競りが2年連続で延期されていました。
その初競りが11日に市場で開かれ、2025年の1キロ8300円を上回る1キロ1万2000円で取り引きされました。
(函館魚市場 美ノ谷貴宏取締役)「去年も秋の9月以降に水揚げが結構ありましたので、そこに向けて伸びてくれればいいなと」
漁は2027年1月までの予定です。
06/11(木) 13:04