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「地方負担の軽減」「一日も早い開業時期の明示」など要望 建設促進期成会

北海道新幹線の札幌延伸を巡り事業費が最大1.2兆円増える試算が出されたことを踏まえ、建設促進期成会は地方負担の軽減や一日も早い開業時期の明示を国などに要望しました。

北海道新幹線建設促進期成会は札幌市内で開かれた会合で、札幌延伸の建設工事にかかわる地方負担の軽減や遅れに伴う影響を最小化する包括的な支援、一日も早い開業時期の明示などを国や建設主体の鉄道・運輸機構に要望しました。(会合は2026年1月17日開催)

(鈴木知事)「開業の見通しが明らかにされない状況の中で事業費が増える、これが先んじて明らかになるのは大変残念」

札幌延伸をめぐってはトンネル工事の遅れなどの影響で、開業時期が2038年度末以降となる見通しが示されていて、事業費は最大1.2兆円増加する試算が先月(2025年12月)、公表されています。

01/17(土) 17:57

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