【解説】知床事故訴訟の争点 「出航判断に過失あったか」 桂田社長側は過失なしと主張…来年2月判決
北海道・知床沖の遊覧船沈没事故をめぐる民事裁判が、9月17日に結審しました。
裁判の争点は「出航判断に過失があったかどうか」です。
原告側は、当日基準を超える風や波が予想されていたが、運航中止を判断しなかったと主張。
一方、被告側は、海が荒れたら引き返す「条件付き運航」だったと主張しています。
また、15億円という損害賠償の額について、原告側は、会社の運営状況はずさんで悪質であると主張。
一方、被告側は、賠償責任については一部認めているものの、過失はなかったとしています。
判決は2027年2月25日に予定されています。
09/17(木) 18:38
