ヒグマの春期管理捕獲始まる 参加する市町村など78団体 ハンター育成の目的も 札幌は4月末まで
ヒグマの人里への出没を抑えるための「管理捕獲」が、札幌市で3月11日から始まりました。
(吉岡記者)「ヒグマ防除隊のハンターらが山へ入っていきます」
「春期管理捕獲」は、クマが人里に出てくるのを抑えることやハンターを育成するために行われます。
札幌市では11日から始まり、清田区の白旗山周辺で8人のハンターが山に入りました。
体温を感知できるドローンを使い、離れた場所から巣穴にクマがいるかどうかが確認できます。
(札幌市環境共生担当課 坂田一人課長)「人里への出没の抑制のために捕獲するというのがひとつ、猟友会の若い方への捕獲技術の伝承も大事な目的のひとつ」
道によりますと、2026年の「春期管理捕獲」は1月末時点で76市町村と猟友会など2団体が実施を予定していて、2023年以降で最多です。
札幌では4月末まで行われます。
03/11(水) 11:54