知人の遺体を遺棄した男 拘禁刑1年10か月の実刑 「短絡的な動機に基づく犯行」北海道むかわ町
北海道むかわ町の山林に知人男性の遺体を埋めたとして死体遺棄の罪に問われている男の裁判で、札幌地裁は拘禁刑1年10か月の実刑判決を言い渡しました。
死体遺棄の罪に問われていたのは、札幌市白石区の会社役員・大上文彦被告50歳です。
判決によりますと、大上被告は2025年8月、むかわ町の山林に油圧ショベルで穴を掘り、知人の西村隆行さんの遺体を埋めて遺棄しました。
これまでの裁判で検察側は大上被告に拘禁刑3年を求刑したのに対し、弁護側は情状酌量を求めていました。
札幌地裁は2月5日の判決で、「西村さんが死亡した事実を隠匿してトラブルを回避しようという短絡的な動機に基づく犯行」などと指摘。
一方で、罪を認めていることなどを考慮し、大上被告に拘禁刑1年10か月の実刑判決を言い渡しました。
02/05(木) 11:52