【中継】ハンター・池上さん 率直な思い語る「最高に良い判決」逆転勝訴の文字を掲げる 砂川猟銃訴訟
注目の裁判は原告の逆転勝訴となりました。
最高裁前から中継です。
逆転勝訴となった最高裁判所前からお伝えします。
ハンター・池上さんに率直に伺います。
今どんなお気持ちですか?
(池上さん)「長い1年間かかったけれども、きょうの最高裁の裁判長の話をですね、1か月前に陳述した通りのこちらの思いを伝えた。その通りのことを言っていただいたので、最高に良かったという判決をいただきましたね。完全決着です」
池上さんが弁護団とともに最高裁から出てきたのは15分ほど前でした。
逆転勝訴の文字を掲げて、応援に来たハンターからも拍手も上がっておりました。
弁護団は最高裁による自らの判決を強く訴えてきました。
池上さんはいま77歳です。
所持許可を取り消されてから7年が経ちます。
最高裁の判断として自ら判決をするのか、高裁に差し戻すのかという選択がありますが、弁護団は自ら判決をしてほしいと強く訴えてきました。
池上さんは係争中、「ハンター皆の思いを背負って戦っている」と常々話していました。
銃の発砲の安全性が問われたこの裁判において、最高裁で出された判決、逆転勝訴でした。
道民をクマ被害から守るハンターにとって、大きな意味を持つ判決となりました。
03/27(金) 16:31