売れ行き例年の2倍以上 自転車のスマートフォンホルダー「青切符」導入のなか人気のアイテムは?
雪が解け、4月9日は一段と暖かくなった北海道内。
ランニング用品や自転車など気温の上昇とともに、春物商戦も本格化しています。
9日の札幌は、気温が上がり春の陽気となっています。
この時期にスポーツ用品店で商品を取りそろえているのが…
(石田記者)「春になり、ランニングを始めた人も多いかもしれません。こちらの店舗では、そんな方にぴったりのシューズが並んでいます」
9日発売の最新シューズは、初心者から上級者まで幅広く対応できるといいます。
(スーパースポーツゼビオドーム札幌月寒店 北谷直人さん)「つま先部分の厚みが少し増したことで、クッション性がよくなり、足への衝撃が軽減されるので、より楽に快適に走ることができます」
さっそくシューズを選びに来た人の姿が見られました。
(買いに来た人)「春になったので、新しい靴に変えようと思って。歩きやすい靴を探しに来ています」
(買いに来た親子)「学校で履く靴を選びに来ました。パパこっちかな」
(買いに来た親子)「こっちが良い」
またランニングウエアにも変化が。
ここ数年で、新たに参入するブランドが増えていて、着心地やデザインなどを差別化できると、ランナーにとっては選択肢が広がっています。
2026年はこうした商品を買い求める客も、例年より早く来ているといいます。
(スーパースポーツゼビオドーム札幌月寒店 北谷直人さん)「特にランニングシューズは雪解けが早かったこともあり(例年より)1、2週間早い。これから始める方はもちろん、競技志向の方でもぜひご来店いただければ」
一方、こちらのホームセンターで、この時期人気なのが…
自転車です。
2026年、売れているのはかごがないタイプ。
軽量で走りやすいのが特徴で、かごがある自転車のおよそ3倍の売れ行きだといいます。
自転車をめぐっては、今月1日から「青切符」が導入されました。
ながらスマホは、1万2000円の反則金の対象です。
こうした中、例年より2倍以上売れているというのが、片手にスマートフォンを持って運転することを防ぐ、スマートフォンホルダー。
ただし、走行中の操作や画面を注視することは、反則金の対象となるため注意が必要です。
また、こんな商品も…
(石田記者)「こちらのレインコートは、リュックを背負ってヘルメットをかぶったままでも着ることができます」
傘をさしたままの運転も反則金の対象です。
こうした自転車用のレインコートで、安全に運転することができます。
(DCM西岡店 牧野蒼大さん)「スマホホルダーやライト、運転しながら着れるレインコートも(売り上げが)増えています。(ルールを)守れば安心安全に乗れる。春・夏の自転車シーズンでたくさん乗っていただいて、自転車ライフを楽しんでいただけたら」
自転車の制度改正とともに始まった2026年の春。
気温の上昇とともに春物商戦も過熱しています。