運転手不足のなか待遇改善へ バス会社が運賃値上げを要望「来年4月から30円」札幌市が検討へ
札幌市内の路線バス事業者5社が市に対して、2027年4月からの運賃値上げを要望していることがわかりました。
バス運賃の値上げを要望しているのは、北海道中央バスやジェイ・アール北海道バス、じょうてつバスなど札幌市内を走るバス事業者5社です。
市によりますと、2026年に入って各社から運賃の値上げに関する要望が寄せられたということです。
このうち1社はSTVの取材に対し、「来年4月から30円の値上げを求めている」と明らかにしました。
運転手不足が背景にあり、待遇を改善して運転手を確保したいということです。
値上げが実施されれば2024年12月以来となり、市は早ければ3月にも事業者や有識者らが集まる協議会で話し合うことにしています。
02/26(木) 16:10