農水省発表の“お手頃野菜” 北海道でも本当に安い?検証「ばれいしょ」「タマネギ」3割ほど安く
農林水産省が発表したいまの“お手頃野菜”について、北海道では実際にどうなのか取材しました。
農林水産省が15品目の指定野菜の価格や値動きをもとに毎週発表している「今週のお手頃野菜」。
5月22日発表の“超・お買い得野菜”は「ばれいしょ」と「タマネギ」で、ばれいしょは平年と比べて73%の価格で1キロあたり153円、タマネギは平年と比べて69%の価格で1キロあたり103円となっています。
これらの野菜が実際にいま道内ではどうなのか、野菜のプロに聞きました。
(キテネ食品館月寒店 田中圭太社長)「道内のばれいしょもお買い得となっています。九州産のばれいしょの新物が出てきたので、2週間前くらいから2~3割ほど傾向としては少し値段が下がってきている。(サイズは)去年の小ぶりと比べて少し大きめになっている」
一方、タマネギはー
(キテネ食品館月寒店 田中圭太社長)「道内で売っているタマネギもお買い得となっています。タマネギは九州を中心に新物のタマネギが出てきているので、2週間前くらいから2~3割値段が下がっている。サイズも去年と比べて天候に恵まれて少し大きくなってきている」
また、農林水産省は“お買い得野菜”として「ニンジン」をあげています。
ニンジンは平年と比べて82%の価格で1キロあたり124円となっています。
こちらの道内の傾向はー
(キテネ食品館月寒店 田中圭太社長)「道内でもニンジンがお買い得です。天候にも恵まれて九州産や関東産のものも増えてきているので、こちらも2週間前くらいからサイズも大きくなってきてお買い得となっている。1本あたり200グラムくらい、Lサイズの大きめのサイズになっている」
札幌中央卸売市場によりますと、道内ではこのほかに「キュウリ」や「ナス」も“お買い得野菜”だということです。