ニシン刺し網漁船が消波ブロックに衝突 70代船長がけが…別の漁船が救助 北海道雄武町
2026年4月2日午前4時ごろ、北海道・雄武町沢木漁港の東防波堤灯台付近で、漁船が消波ブロックに衝突する事故がありました。
紋別海上保安部によりますと、衝突したのはニシン刺し網漁船「豊鱗丸」で、2日午前3時半ごろに沢木漁港を出港し、午前4時ごろ消波ブロックに乗り揚げる状態で衝突したということです。
乗組員2人が付近を航行していた漁船に救助され、このうち船長の70代男性が頭などを打ち病院に搬送されました。
自力歩行は可能な状態だったということです。
事故を起こした漁船は、救助した漁船とは別の漁船に引き揚げられ、回収されました。
油の流出などはないということです。
事故当時、波は穏やかで風やうねりもなく視界も良好だったということで、紋別海上保安部が事故の原因などを調べています。
04/02(木) 11:41