空港アクセス列車「快速エアポート」新型車両を発表 定員は約1.5倍の793人に JR北海道
JR北海道は2026年9月18日、「快速エアポート」の新型車両デザインを発表しました。
新型車両は739系3000代で、2027年春から運転を開始する予定です。
運行区間は、「快速エアポート」(小樽~札幌~新千歳空港)と函館線(小樽~岩見沢)、千歳線、学園都市線、室蘭線(苫小牧~沼ノ端)で、定員は現在運行している721系3000代と比べて266人多い793人になります。
JR北海道によりますと、新型車両は車いすスペースが6か所に増加し、床を異なる色にすることで明確化するほか、介助者用の折り畳み簡易腰掛けが設置されるということです。
また、ロングシートを採用することで、座席数は8席増加の287席、定員は約1.5倍の793人になります。
車両の外観は空港アクセス車両のため、前面に航空機主翼をイメージしたアクセントを配置するということです。
<車両概要>
・739系3000代通勤型交流電車
・6両編成(2M4T)
・時速130キロ
・アルミダブルスキン製
・定員 793人(座席287席)
・車内案内表示器設置(ディスプレイ1両あたり3か所)
・トイレ2か所
・車いすスペース6か所
・車内防犯カメラあり
・ロングシート(4号車は回転式クロスシート)
09/18(金) 15:55
