道産トマトは4個322円「来月から2~3割ほど安く…」スーパーに夏野菜続々 価格は平年並み
様々なものの価格が上がり続ける中、きょうは物価の最前線で働く方にいまの傾向を伺います。
札幌市豊平区のスーパー、キテネ食品館・月寒店です。
気温の高い日も増えてきましたが、いまの野菜の価格はどうなっているのでしょうか。
いま野菜の入荷状況は?
(田中圭太社長)「いま気温が高くなってきて、いわゆる夏野菜の入荷が増えてきた」
おすすめの野菜は?
(田中圭太社長)「いまおすすめなのは道産のトマトですね。平年並みの価格となっています」
道産トマトのいまの価格は4個入って322円ですね。今後の見通しは?
(田中圭太社長)「今月から道内での収穫量が増えてきていて、来月からは2~3割ほど安くなる見込みです。あと、道産のピーマンが今月から道内での収穫量が増えてきていて、平年並みの価格なのでおすすめです」
ピーマンは先週末に農水省が発表した「お買い得野菜」の1つですね。
道産のピーマンのいまの価格は1袋214円です。今後の見通しは?
(田中圭太社長)「来月からは3割くらい安くなり150円くらいになると思う」
ほかにいまおすすめの野菜はありますか?
(田中圭太社長)「道産のニンジンですね。道内での収穫量が増えてきたおかげで、先月と比べて3割くらい安くなって、平年並みの価格になっている」
道産のニンジンのいまの価格は5~6本入って1袋138円。この価格はいつまで?
(田中圭太社長)「今月まではこの価格が続いて、来月からはさらに2割ほど安くなると思う」
そしてレタスなどの葉物野菜ですが、道内で先週、局地的に降った大雨の影響は?
(田中圭太社長)「葉物野菜に影響が出ていて、大雨で収穫ができなかったため、先週と比べて3割ほど高い状況です」
道産レタスのいまの価格は1玉171円です。先週はいくらで販売していましたか?
(田中圭太社長)「100~120円で販売していました」
天候の影響を受けやすいというのがよくわかりますね。
札幌市豊平区のスーパー、キテネ食品館から野菜の価格傾向についてお伝えしました。