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最大15キロの渋滞予測 5月3日から移動集中 道央道や道東道の一部区間 ゴールデンウイーク

2025年のゴールデンウイークの最新の渋滞予測が発表されました。

道央道や道東道の一部区間では最大15キロの渋滞が発生する見込みとなっています。

ネクスコ東日本は2025年のゴールデンウイークの渋滞予測を発表しました。

4連休となるゴールデンウイーク後半の5月3日から移動が集中します。

道央道上りでは、3日に苫小牧方面で島松川橋付近を先頭に最大15キロの渋滞。

道東道上りでは、3日と5日に札幌方面で穂別トンネル付近を先頭に最大15キロの渋滞などが予測されています。

ネクスコ東日本は渋滞緩和のため、混雑する日や時間帯を避けた「分散利用」を呼びかけています。

04/23(水) 17:42

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