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5月は自転車安全月間 学生らに青切符制度の周知や「ながらスマホ」などを指導 北海道釧路町

北海道が「自転車安全の日」と定める2026年5月15日、釧路警察署は自転車の利用者らに4月から始まった青切符制度の周知や安全運転を指導しました。

警察官は学校の下校時間に合わせ、午後3時から交通量が多い釧路町の交差点で1時間実施し、高校生や大学生ら約50人に声をかけ、啓発グッズを配布しました。

多かった違反は走行可能との標識がない歩道での運転で、自転車を押して歩くか車道の左側を走るよう指導しました。

歩道を走行し指導を受けた19歳の男子大学生は「今後は気をつけたい」と話し自転車を押しながら目的地に向かいました。

またパトカーや白バイなどでも、取り締まりを実施し、「ながらスマホ」の利用者に注意しましたが、軽微だったため、指導にとどめたということです。

4月から始まった青切符制度では、1か月間に「ながらスマホ」や信号無視などで36件が道内で摘発されていて、そのうち釧路、根室、十勝管内では7件、青切符を交付されています。

5月は国が定める「自転車安全月間」で、毎月第1第3金曜の「自転安全の日」と合わせて、指導や取り締まりを強化する方針です。

05/15(金) 21:30

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