きたえーる無料開放!子どもたちがプロの技学ぶ 春スキー楽しむ人も GW道内各地の行楽地賑わい
5月5日は「こどもの日」です。
北海道内では天候に恵まれ行楽日和となり、イベントが開かれるなど、賑わいを見せています。
(井上カメラマン)「絶好の快晴となりました、5月5日こどもの日です。定山渓温泉の名物、こいのぼりも気持ちよさそうに泳いでいます」
札幌市南区の定山渓温泉です。
およそ400匹もの色とりどりのこいのぼりが空を泳いでいました。
子どもの健やかな成長を願い、飾られています。
旭川市ではクレーン車のアームにこいのぼりが取り付けられ、ずらりと並びました。
全長は55メートル、迫力ある光景を作り出しています。
(鷲見記者)「赤れんが庁舎の入口です。たくさんのこいのぼりが訪れた人たちを出迎えています」
札幌市中央区の赤れんが庁舎では大きなこいのぼりが飾られ、記念撮影をしている人がいました。
5日の道内は5月中旬から下旬並みの気温となったところが多くなりました。
(記者)「こいのぼりは好き?」
(子ども)「わー!」
(江別から来た人)「あっちにも大きなこいのぼりがあってテンションが上がっていました。家にはないので」
札幌市豊平区の北海きたえーるです。
「こどもの日」に合わせて施設を無料開放し、バスケットやサッカーなどスポーツの体験イベントが行われていました。
バレーボールのコーナーでは北海道イエロースターズの選手も駆けつけ、子どもたちはプロの技を間近で学んだ様子です。
(参加した子ども)「すごい迫力があって、(選手のように)自分もこうなれたらいいなって」
(参加した子ども)「すごく楽しくて、いい経験になりました」
(参加した子ども)「バレーボールは最初分からなかったけど、サーブとかがだんだん上手くなって嬉しかった」
(井上カメラマン)「札幌国際スキー場の上空です。春スキーを楽しむ多くの人で賑わっています」
札幌市南区の札幌国際スキー場は6日までの営業です。
多くのスキーヤーが最後の雪を楽しんでいました。
JR新函館北斗駅では、ふるさとと行楽地で過ごした人のUターンラッシュが見られました。
(仙台から来た人)「おじいちゃんおばあちゃんの家に来たので、ゆっくりと家で休んで遊んできました」
(京都から来た人)「ジンギスカンと海鮮とラーメンを食べた。ロープウェイも乗ったし五稜郭も上がって楽しかった」
JR北海道の指定席の予約数は、新幹線・在来線ともに前年度と比べておよそ10%増で、5月2日と5日がピークの見込みです。
また、高速道路は午後6時をピークに、午後4時から午後9時までの間、札幌または道南方面に向かう道東道・トマムICからむかわ穂別ICの間で、穂別トンネル付近を先頭に最大15キロの渋滞が予測されています。
穏やかな天気の中、道内各地が賑わいを見せたこどもの日。
6日も全道的に晴れて気温が高くなる見通しです。