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【解説】花粉を体に入れない マスクやめがねで早めの対策 受診や予防的に薬を飲むことも

実は2026年、札幌の花粉に異変が起きているんです。

道立衛生研究所が札幌で観測している花粉の飛散データを見てみると、3月中旬ごろからハンノキとスギ花粉が飛散しているのですが、30日にはスギ花粉の数が環境省の定める「極めて多い」基準に達しました。

道立衛生研究所によると、スギの木が少ない北海道の札幌市では珍しい状況で、理由については現在、調査中だということです。

道内ほとんどの地域で、現在はスギやハンノキの花粉の飛散はピークを過ぎているということですが、これから飛散のピークを迎えるのがシラカバです。

晴れの日が続けば、来週にもシラカバ花粉が飛び始める可能性があるということです。

そこで、改めて花粉症対策をまとめました。

道立衛生研究所によると、まずはマスクやメガネを身につけ、花粉が体内に入らないようにすること。

つるつる素材の花粉がつきにくい服や帽子を着用する、家に入る前に服を払うなどして家の中に花粉を入れないことも重要です。

また、花粉が飛び始める前に予防的に薬を飲むことで症状を抑えることが期待できるそうです。

花粉症の症状はくしゃみや鼻水など風邪と見分けがつきにくいため、「花粉症かな」と思ったら耳鼻咽喉科やアレルギー科などを受診することをすすめています。

04/09(木) 09:24

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