イエロースターズが表明 レバンガと新アリーナ建設検討「カタチに残るアリーナ作りたい」協議始まる
札幌市内のアリーナ建設計画で新たな動きです。
バレーボール「北海道イエロースターズ」のオーナーが、バスケットボール「レバンガ北海道」と共同で新アリーナを建設したい考えを表明しました。
(武ダGEAD 武田幹郎社長)「アリーナは1つでしっかりとレバンガさんと協調してやっていきたいなと思っています」
札幌市厚別区にオープンしたプロバレーボールチーム・北海道イエロースターズの練習拠点の開館式典です。
クラブオーナーの「武ダGEAD」武田幹郎社長が表明したのは、レバンガ北海道と共同で新アリーナを建設したいという考えでした。
アリーナの建設を巡っては6月22日。
(小川嶺オーナー)「今回発表させていただくこととしては、この4つに絞る形で最終検討していきたい」
プロバスケットボールチーム・レバンガ北海道の小川嶺オーナーは、新アリーナ構想について、札幌市内4か所から候補地を選ぶことを明らかにしました。
そのうち1つはアクセスが良く、広大な敷地がある苗穂エリアとされるJR北海道の苗穂工場です。
23日、JR北海道の綿貫社長はこのことについて問われるとー
(綿貫泰之社長)「苗穂工場は現在稼働している工場なので、移転させるには候補地や費用などかなり課題があるという話もしているところ」
札幌市内でのアリーナ建設について、秋元市長は次のような見解を示しています。
(秋元市長)「まずは札幌市としては1つのアリーナの経営状態をやっていくということが重要なのではないかと思っているので、イエスタなどとコミュニケーションをとってもらえればと思う」
イエロースターズによりますと、すでに事務レベルではレバンガと協議を進めていて、今後、小川オーナーとも話し合いの場を設けたい考えです。
(武ダGEAD 武田幹郎社長)「札幌市とも連携をとって、しっかりとカタチに残るアリーナを作っていきたいと思っています」
レバンガ北海道の関係者によりますと、「イエロースターズから申し入れがあったのは事実」とする一方、具体的なことはまだ決まっていないとしています。