【独自】はねた車走り去る「5メートルくらい飛ばされ」被害者は入院 ひき逃げ事件の可能性 札幌
札幌市東区で2月26日、男性が車にはねられ、警察がひき逃げ事件の可能性を視野に捜査していることがわかりました。
けがをした男性が取材に応じ、怒りと不安を語りました。
(被害にあった男性)「突然ガツンと来たので吹っ飛ばされちゃって、一瞬何が起こったかわからなかった。5メートルくらいかな」
こう語るのは札幌市の50代の男性です。
26日午後5時半ごろ、札幌市東区北34条東20丁目の札幌新道の交差点で車にはねられ、ひざやひじにけがをして、いまも入院中だといいます。
(山岡記者)「横断歩道を渡っていた男性は右折してきた車にはねられました。その後、車は停車し運転手は車から出ましたが、男性を助けることなく逃げたということです」
男性は青信号で横断歩道を渡っていたところ、左から来た車にはねられたといいます。
運転手は一度車から降りて状況を確認したものの、再び車に乗り伏古方向に走り去りました。
男性によりますと、車は白いワンボックスカー。
運転手は年配の男だったといいます。
(被害にあった男性)「一回降りてこっちを見ていたというのが、夜寝ている時も何回も(車を)降りてきてこっちを見ているおじさんを思い出して、すごく怖い感じになっちゃったんです」
27日、現場には情報提供を呼びかける看板が設置されていました。
(被害にあった男性)「犯人というか、ひいた人に対しては怒りしかないですし、僕の体も元通りになるのかっていう不安もあります」
警察は詳しい事故の状況を調べるとともに、ひき逃げ事件の可能性を視野に捜査しています。
02/27(金) 16:19