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【解説】供述に食い違いも…内田被告「イライラしていた」女子高校生は「すみません」と謝る

北海道旭川市で女子高校生を橋から転落させ、殺害したなどの罪に問われている内田梨瑚被告は、午後2時40分から始まった弁護側の被告人質問で、女子高校生に会う前の心境について「イライラしていた」と話しました。

また、女子高校生にSNSへ内田被告の写真を無断で投稿されたことについて、「本当の目的って何だろうといろいろ考えて不安でした」と述べました。

女子高校生は「すみません」と謝るばかりだったといいます。

これまでの裁判で、同じ罪に問われた小西優花受刑者が証人として出廷していて、「梨瑚さんが(女子高校生の)肩甲骨あたりを押した」「梨瑚さんの調書は全部でたらめ」などと証言したほか、当時、監禁に関わり、少年院送致の保護処分となった当時16歳の少年は、犯行当時のビデオ通話で「キャー」「バン」などの音は「聞こえなかった」と証言しています。

少年は終始「覚えていない」などあいまいな受け答えもありましたが、内田被告や2人の供述には食い違いも見られます。

6月3日には検察の被告人質問が予定されていて、内田被告の発言が注目されます。

※STVでは今回の裁判の「特定少年」について、事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、実名で報道しています。

05/29(金) 18:24

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