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16人に嘔吐や発熱の症状 中華料理店が調理した弁当 ノロウイルスによる食中毒 札幌市豊平区

札幌市保健所は2026年4月25日、札幌市豊平区の飲食店が調理した弁当で食中毒が発生したと発表しました。

食中毒が発生したのは、札幌市豊平区の飲食店「中華料理 唐韻」です。

4月14日と15日にこの飲食店で調理された弁当を食べた3団体16人が、下痢や嘔吐、発熱などの症状を発症しました。

札幌市保健所によりますと、有症者のうち10人と飲食店の従業員1人の便からノロウイルスが検出されたことなどから飲食店を原因とするノロウイルスによる食中毒と断定したということです。

症状が出た16人のうち6人が医療機関を受診し、いずれも回復傾向にあるということです。

これまでにノロウイルスによる食中毒が確認されているのは、飲食店で調理された弁当を食べた人のみで、店舗で食事をした人の発症は確認されていません。

保健所は店に対して、25日からの3日間、営業停止とするとともに、従業員に対する衛生教育の実施などを指示しました。

04/25(土) 17:19

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