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重油約2000リットル流出 ニセコ町のホテル自主休業 給油後、ポンプ作動させたまま離れる

北海道ニセコ町のホテルで、ボイラーの給油タンクから重油およそ2000リットルが漏れ出たことが分かりました。

従業員がポンプを作動させたままその場を離れたことが原因とみられています。

北海道内でホテルなどを運営する鶴雅観光開発は、ニセコ町にあるホテル「ニセコ昆布温泉 鶴雅別荘 杢の抄」で4月7日、ボイラーの燃料用の重油およそ2000リットルが漏れ、一部が周辺の川などに流出したと発表しました。

会社によりますと、地下の重油タンク2基に給油した後、従業員がポンプを作動させたままその場を離れたため、片方のタンクが容量を超えて、地上に重油があふれ出たとみられています。

7日時点でホテルには26人の宿泊客がいましたが、体調不良を訴えた人はいませんでした。

ホテルは8日から自主休業しています。

また、現在までに周辺で健康被害は報告されていません。

道や町などは、重油が広がるのを防ぐため、現在もオイルフェンスなどを周辺に設置しています。

04/09(木) 16:16

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