「日本人は恐ろしかった」ミャンマー国籍の男性が実態語る 町議会議員に“暴行”受け…刑事告訴を検討
北海道京極町にある農業法人で、特定技能労働者の外国人が暴力や暴言を受けていたとされる問題で、東京都内に避難していた男性が記者会見を行い、当時の状況を語りました。
(動画)「わからんか。来いって、だから。教えてやるから」
暴言を吐きながら胸ぐらをつかんでいるのは、京極町の農業法人の実質的経営者とされる、現職の町議会議員です。
(ミャンマー国籍の男性)「日本に来る前は日本人は優しいと聞いていたが、実際日本に来てからは(日本人は)優しいどころか恐ろしかった」
この農場で特定技能労働者として働いていたミャンマー国籍の男性が、避難先の東京で会見を開き、暴行の実態を語りました。
(ミャンマー国籍の男性)「日本で初めて出会った日本人であり、そういう人に暴行されたことはとても残念で怖かった。誰に相談すればよいかわからずパニックになった」
男性は、暴言のほかにもペットボトルで頭を殴られたり、パイプのようなもので腕を殴られるなどの暴行を受けたといいます。
代理人弁護士によりますと今後、町議とその息子の2人の刑事告訴を検討しているということです。
09/07(月) 17:17
