旅行日数は1泊2日が最多 もうすぐ夏休み 手ごろな国内旅行が人気!道内観光地は客足増に期待
北海道内の学校はまもなく夏休みです。
ふるさとへの帰省や涼を求めての旅行など、皆さんは2026年の夏休みをどう過ごしますか?
黄金色に輝く漁師直送、とれたての新鮮なウニ。
どんぶりいっぱいの旬の生ウニ丼が味わえるのは、積丹半島・神威岬近くにある老舗の食堂です。
(坪田カメラマン)「濃厚な甘みととろける食感が口の中に広がり、ひと口で贅沢な気分になれる味わいです」
積丹半島といえば、天気が良ければ一面、積丹ブルーの海が広がります。
積丹ブルーの海を眺めながら食事を楽しむ、この時期ならではの贅沢なひとときです。
(広島から来た人)「積丹ブルーが見たいのとウニ」
(広島から来た人)「おいしいです、甘くて」
店ではこれからの夏休みにも期待を寄せています。
(食堂うしお 元木奨悟さん)「積丹はやはり海がきれいで良いコンブがとれるので、おいしいウニが育つので、積丹のウニは大人気です。景色もすごく良いですし、ドライブにも向いていますし、涼しいのでぜひおいしいものを食べに積丹までいらしてください」
大手旅行会社の調査では、2026年の夏休みの旅行日数は1泊2日が最も多く、費用も2万円から3万円未満と手ごろな旅行先を賢く選ぶ傾向がみられました。
札幌から車で2時間半ほどの積丹半島も人気の観光地の1つです。
夏休みの予定について、マチの人は…
(マチの人)「海。銭函。高校のときに銭函に行ってみんなでバーベキューをしたんですよ。だからもう1回やりたいなみたいな」
(マチの人)「孫がアメリカから来たから、私の祖先のお城を見せてあげたい」
(記者)「お城?」
(マチの人)「松前城」
(マチの人)「登別温泉に行きたいかな、また」
(記者)「夏に?」
(マチの人)「はい。温泉が好きなので。食事とかそういうのが良かったりして。前回は1泊だったので、次に行くときは2泊ぐらいして行きたいなと思っています」
旅行会社に2026年の傾向を聞きました。
(JTBトラベルゲート札幌 伊藤公さん)「全体的な傾向でいくと、やはりことしは国内旅行のほうが多いかなと。お得に行くためには少し前に出発したりちょっと後ろに出発したり、そのようにするとお値段的にもお得ですので、そういった傾向もあると感じております」
まもなく迎える夏休み。
2026年は物価高による節約志向の高まりで、身近でお手軽に過ごす人が増えそうです。
