葉物野菜の収穫量が増加!3月いっぱい平年並みの価格 道産のタマネギなどは高いまま 札幌の物価
いまの野菜の価格傾向について、スーパーから中継でお伝えします。
札幌市豊平区のスーパー・キテネ食品館月寒店です。
きょうは青果を担当する田中さんにいまの野菜の価格傾向について伺います。
少しずつ暖かくなってきましたが、値段的におすすめの野菜は?
(田中圭太社長)「レタスなどの葉物野菜が、産地の関東で雨が降ったおかげで収穫量が増えて3月から安くなりました」
レタスのいまの価格は1玉で138円。
関東産の白菜はいまの価格は2分の1カットサイズで162円。
白菜やレタスのこの価格はいつまで続く?
(田中圭太社長)「3月いっぱいは平年並みの価格が続く見通しです」
そして、葉物野菜のニラですが、関東産のいまの価格は1束95円。先月の価格は?
(田中圭太社長)「2月までは1束138円でした」
先月と比べて43円も安くなったんですね。
そしてお隣、関東産の水菜のいまの価格は127円です。こちらの先月の価格は?
(田中圭太社長)「水菜は先月171円でしたので、40円ほど安くなっている。あとこちらのほうれん草はいま関東産が主流ですが、道内のハウスで育てられたものが出荷されてきたので、いまは平年並みの価格のものも並んでいます」
道産のほうれん草はいま1袋で138円ですね。
(田中圭太社長)「2月までは1袋170~180円だったので、だいたい30円ほど安くなった。この安値は道内でのハウス栽培が続く今週末までと思う」
葉物野菜以外はいかがですか?
(田中圭太社長)「道産のタマネギとジャガイモが、去年の夏の猛暑と雨不足の影響で収穫量が減っていて、先月と比べても30円ほど上がっている。いまは平年よりも5割高い状況です」
道産のタマネギはいま、小さいサイズが主流となっていて、いまの価格は1キロで214円です。
そして道産のジャガイモの価格は10個ほど入った800グラムで302円。
今後の見通しはどうでしょうか?
(田中圭太社長)「どちらも新物が出荷されてくる4~5月までは高い状況が続くと思う」
札幌市豊平区のスーパー・キテネ食品館から中継で野菜の価格傾向についてお伝えしました。