【解説】フグの処理者増加へ 地元で加工して新たな商品に “認定試験”の補助も… 北海道
近年、北海道内で漁獲量が急増しているのが「フグ」です。
フグは毒を持つ魚のため、処理するためには自治体の認定が必要です。
道内ではフグの処理をできる人を増やそうと新たな動きが始まっています。
道ではフグ処理の認定試験を受けたい人が定員を上回る状況が続いていることから、2026年から受験枠をこれまでのおよそ2倍の100人に増やしました。
道東の斜里町では、町内の加工業者や飲食店など、フグの取り扱いに関わる人を対象に、認定試験などにかかる費用を4万円を上限に町が負担しています。
背景として、これまで漁で獲ったフグを本州に安く売ることしかできていなかったことから、地元で加工し、商品として斜里町から広めたいということです。
道産のフグが少し身近になっていくかもしれません。
08/24(月) 18:36
