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山林で採取した植物を誤食 トリカブトによる食中毒で80代男性死亡 ニリンソウと勘違い 北海道

道は2026年4月4日、室蘭保健所管内に住む、男性が山林に生えていた植物を食べて死亡する食中毒が発生したと発表しました。

2026年4月1日午後7時ごろ、室蘭保健所管内に住む80代の男女2人が、山林に生えていた、植物を採取し調理したうえ、食べました。

その後、2人は、午後8時ごろから体の痛みや嘔吐、手足のしびれなどの症状があり、このうち男性が、午後11時ごろ、病院に搬送されましたが、その後死亡しました。

女性はすでに回復していて命に別条はありません。

保健所の調査の結果、2人の嘔吐物などから、トリカブトに含まれる有毒成分のアコニチンが検出されたことなどから、トリカブトを原因とする食中毒と断定したということです。

保健所によると、2人はニリンソウと勘違いをして、トリカブトを食べたということです。

道は、食べられるかどうか判断できない野菜や果物、山菜などは食べたり他人に譲ることは避けるよう呼びかけています。

04/04(土) 14:29

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