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道が私立2校の“いじめによる重大事態”再調査行わず いじめ調査委「必要性ない」意見書提出

北海道内にある私立の学校2校で起きたいじめによる重大事態について、道は第三者委員会の審議を踏まえ、再調査を行わないことを決めました。

鈴木直道知事が「いじめによる重大事態」の再調査を行わないと決めたのは、道内の私立学校と私立高校の2校です。

2022年度に道が報告を受けていた私立学校では、生徒が同級生6人から財布を取り上げられ、無断でジュースなどを購入されたり、暴行を受けたりするなどして不登校となり、その後、転校しました。

また、私立高校では2023年に、当時1年生の男子生徒が同級生3人から髪形についてからかわれるなどのいじめを受け、一時不登校となっていました。

2校の調査報告書を審議した「北海道いじめ調査委員会」は、学校側がいじめを認め、事実を解明しているなどとして「再調査の必要性はない」と2月、道に意見書を提出していました。

03/05(木) 17:32

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