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【速報】桂田精一社長・民事の判決が来年2月25日に決定 乗客家族らが約15億円の損害賠償求める 知床遊覧船沈没事故

2022年、北海道・知床沖で遊覧船が沈没し、26人が死亡・行方不明となった事故で、乗客の家族ら33人が被告の桂田精一社長と運航会社に対し、およそ15億円の損害賠償を求めている民事裁判は2026年9月17日に結審しました。

判決は2027年2月25日に言い渡されます。

民事裁判では、乗客家族が悪天候が予想される中、船を出航させたとして、桂田社長の判断に「過失」があったと指摘する一方、被告側は桂田社長の判断に過失はないと主張し、請求棄却を求めています。

遊覧船沈没事故をめぐっては、桂田社長は業務上過失致死の罪に問われた刑事裁判も開かれ、2026年6月17日、釧路地裁が「強風や高波が予想されていた中、運航管理者として、基本的かつ容易に履行可能な注意義務を怠った」などとして、桂田社長に禁錮5年の実刑判決を言い渡しました。

桂田社長はこの判決を不服として即日控訴し、その後、保釈されています。

09/17(木) 15:22

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