真駒内駅前に「広い遊歩道」整備計画のビジョン明らかに 札幌市が目指す“歩きたくなるまちづくり”
「歩きたくなるまちづくり」をすすめる札幌市は、地下鉄真駒内駅前などに広い遊歩道などを整備する計画です。
そのビジョンが少しずつ明らかになってきました。
(大森記者)「札幌市南区の地下鉄真駒内駅前です。今後再開発がすすめられるこの場所に、歩行者が中心となる広場が整備される予定です」
路線バスやタクシーも行き交う真駒内駅前です。
ここが、歩行者のための広場に生まれ変わる予定です。
左側が地下鉄真駒内駅です。
広い遊歩道には休憩するベンチが整備され、キッチンカーの出店もみられます。
札幌市は、暮らしやすく歩きたくなるまちづくりを目指していて、2045年を目標に新たな都市空間の整備をすすめています。
マチ歩きを楽しみながら市民の健康につなげることが目的のひとつです。
(市民)「駅前はそういう憩いの場がないからいいかもしれない」
(市民)「バスや車にとらわれず、マチの魅力を感じながら歩けることがいい」
7月23日、このビジョンを紹介するシンポジウムが開かれ、先行して、地下鉄真駒内駅前のほか、大通公園や白石区の本郷商店街の3か所を整備していくことが説明されました。
(札幌市まちづくり政策局 須志田健政策推進担当部長)「市民の皆さんに移動することを楽しんでいただいて、行った先で滞在してさらににぎわいができる、そんな少しゆっくりした生活を過ごしていただきたい」
市民の健康寿命を延ばすため、楽しみながら歩くことで運動量を増やすまちづくりが始まろうとしています。
07/24(金) 05:30
