【解説】どうなる副首都構想 大規模災害時の首都機能担う 一方で議論が進んでいない面も
大規模災害時に首都機能を代替する副首都の指定に向け、道と札幌市が動き出しました。
副首都構想は災害時の首都機能の代替や、人口・経済の一極集中を是正することが目的です。
北海道大学の山崎教授は、もし副首都に札幌が指定された場合、様々な建物やインフラの整備などによる経済の活性化や、東京からの人の移動による人口の増加が期待できると話しています。
一方で、副首都構想について議論が進んでいないことから、何がどう移転されるのか不明であり、歴史的に振り返っても何度も出ては消えている話のため、冷静に見ていく必要があると話しています。
副首都は一体どの都市になるのか、また副首都としてどういった役割を果たすのか。
今後さらに議論が進められていく見通しです。
08/19(水) 16:13
