別の従業員がなりすまし受講 サツドラが登録販売者の研修で不正 時間を確保できなかったためか
「サッポロドラッグストアー」で、市販薬を販売するためのオンライン研修について、受講する義務のある販売員に別の従業員がなりすまして受講する不正があったことが明らかになりました。
オンライン研修で不正があったのは、ドラッグストア道内大手の「サッポロドラッグストアー」です。
風邪薬などの一般用医薬品を販売する「登録販売者」には、年に1度、副作用などを学ぶオンラインでの研修が義務付けられています。
サツドラによりますと、このオンライン研修について、受講すべき販売員に別の従業員がなりすまし、不正に受講していたということです。
2023年度から25年度にかけ、札幌市と倶知安町の2店舗で合わせて21人が受けるべき研修を、別の5人が身代わりに受講していたことが確認されました。
サツドラは研修するための時間を確保できなかったことが原因の一つとみて、再発防止の徹底に努めるとしています。
05/12(火) 11:53