特定少年に“無期懲役”求刑「すべての犯行を主導した」「死に直結する暴行を多数」と指摘 江別
北海道江別市で2024年、男子大学生が集団暴行をうけ死亡した事件の裁判で、主犯格とされる当時18歳の男に対し、検察は無期懲役を求刑しました。
強盗致死などの罪に問われているのは、当時18歳の川口侑斗被告と当時17歳の少年です。
2人は2024年10月、江別市の公園で八木原亜麻被告や川村葉音被告らと共謀し、長谷知哉さんに暴行を加えて死亡させたうえ、現金やカードを奪うなどしたとされています。
8月3日の裁判で、主犯格とされる川口被告に対し検察は、「すべての犯行を主導した」「被害者の死に直結する暴行を最も多数回加えた」などとして、無期懲役を求刑しました。
裁判は3日に結審し、判決は8月7日に言い渡されます。
※STVでは今回の裁判の「特定少年」について、事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、実名で報道しています。
08/03(月) 11:47
