丘珠発の北海道エアシステム機 上空で機体トラブル…新千歳空港に無事着陸 乗客らにけが人なし
丘珠空港から利尻空港に向かう北海道エアシステムの航空機で、飛行中にトラブルが確認されました。
トラブルが発覚したのは、2026年8月1日午後3時に丘珠空港を離陸したJAL2787便です。
北海道エアシステムによりますと、午後3時45分ごろ、上空で右側のタイヤをしまう扉が緩む不具合が確認されたということです。
このため、北海道エアシステムは利尻空港に向かうのを取りやめた上で緊急事態宣言を出し、対応検討のため、およそ3時間にわたり石狩湾周辺の上空を旋回。
午後6時50分すぎ、新千歳空港まで引き返し、B滑走路に無事着陸しました。
これによりB滑走路は一時閉鎖されましたが、A滑走路があいているため、他の航空機の運航に影響はないということです。
この航空機には31人の乗客のほか、パイロット2人と客室乗務員1名の計34人が乗っていました。
乗客は午後7時半ごろ機内から降りていて、けが人は確認されませんでした。
08/01(土) 19:57
