空を真っ二つに分ける「雲」夏の空気と秋の空気の境目 石狩や胆振地方などの広い範囲で確認 北海道
8月29日朝、北海道内各地で空を真っ二つに分けるような「不思議な雲」が目撃されました。
29日午前9時すぎ、苫小牧市で撮影された映像です。
分厚い白い雲が空を斜めに切り裂くように広がり、青空との境界線が一直線に伸びています。
この現象は、石狩や胆振地方など道内の広い範囲で確認されました。
気象衛星の画像を見てみると、北海道の上空を横切るように雲の境目がはっきりと確認できます。
ウェザーニューズによりますと、南の「夏の暖かい空気」と北の「秋の冷たい空気」はすぐには混ざり合わないため、その境目が一直線となって空に現れたということです。
季節の変わり目に見られる現象ですが、ここまでくっきりと分かれるのは珍しいということです。
08/31(月) 17:22
