「同じ目にあわせてやりたい」手を震わせながら訴える遺族 内田梨瑚被告の裁判結審…判決は22日
内田被告の裁判は6月8日に結審しました。
旭川地裁前から中継です。
8日目を迎えた内田梨瑚被告の裁判で、検察は懲役27年を求刑しました。
求刑の前には、遺族の意見陳述が行われました。
被害者の母親は代理人を通じて、「仇討ちが許される時代ならすべて同じ目にあわせてやりたい」「極刑しかありえない」などと訴えました。
また、被害者の父親は「事件の内容を知らされた時、警察から告げられる内容はどれも耳を疑うものばかりで、全身に鳥肌が立ちました」と述べました。
また、紙を持つ手を震わせながら「娘はかけがえのない宝物です。私は娘のことが大好きでした」と内田被告の方を向いて大きな声で訴えました。
傍聴席から鼻をすする音が聞こえる中、内田被告は遺族の言葉を表情を変えず聞いていました。
判決は6月22日に言い渡されます。
06/08(月) 18:36