「油が打ちあがって…においがする」パナマ国籍の貨物船から軽油流出 人為的ミスか 北海道
苫小牧海上保安署は2026年4月13日、北海道・苫小牧港東港区に着岸中のパナマ国籍のコンテナ貨物船「YOUNG SHUN」から軽油が海上に流出したと発表しました。
4月10日午前5時半ごろ、釣り人から「東港区のコンテナターミナル付近の浜に油が打ちあがっていて、油のにおいがする」と苫小牧海上保安署に通報があったということです。
軽油の流出が確認されたパナマ国籍のコンテナ貨物船「YOUNG SHUN」は、4月2日に韓国・プサン港を出港し、4月9日に苫小牧港へ入港しました。
乗組員は中国やミャンマー国籍の合わせて17人です。
苫小牧海保によりますと、流出した軽油はすでに回収作業が終了しており、環境への被害などは確認されていないということです。
何らかの人為的なミスによって軽油が流出した可能性があり、苫小牧海保は海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律違反(船舶からの油の流出)の疑いで捜査しています。
04/13(月) 21:29