雌阿寒岳が噴火…7時間近く続く 噴火警戒レベル「2」を継続の方針 北海道
道東の雌阿寒岳がきのう(2026年3月8日)噴火し、7時間近く続きました。
連続噴火は停止し、これまでのところ、大きな噴石の飛散や被害は確認されていないということです。
札幌管区気象台によりますと、噴火したのは雌阿寒岳のポンマチネシリ火口です。
きのう(8日)午前9時15分ごろ噴火し7時間近く続きましたが、連続噴火はきのう(8日)午後4時までに停止しました。
噴煙の高さは火口からおよそ200メートルまで上がりましたが、これまでのところ大きな噴石の飛散などは、確認されていません。
気象台は火口周辺への立ち入りを規制する噴火警戒レベル「2」を継続する方針です。
今後も同程度の噴火が発生する可能性があるとして、火口からおよそ500メートルの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼び掛けています。
03/09(月) 06:38