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埋もれた車を出すため雪かき「いつまでやれば…」ぬれたタオルはカチコチに凍る寒さに 北海道

北海道内は上空に強い寒気が居座っている影響で、陸別では氷点下25.5℃を観測するなど冷え込みが強まった一方、札幌では局地的な大雪に見舞われ、市民が朝から雪かきに追われました。

(長南記者)「札幌市北区太平の住宅地です。路肩の雪は私の背より高く積もっています」

道内は上空に強い寒気が居座っている影響で局地的な大雪となり、札幌市北区太平では午後1時までの24時間で44センチの雪が降りました。

北区の住宅街の車道を走ると、雪で道幅が狭くなり、車同士がすれ違うのもひと苦労となっていました。

歩道も雪で埋まってやむを得ず車道を歩く親子の姿も。

住民たちは昼すぎになっても雪かきに追われていました。

(住民)「午前中もちょっとやって午後からやって夕方までかかるんじゃないか」

駐車していた車が雪に埋まってしまい、出せなくなっている人もいました。

(長南記者)「埋まっていますね」

(住民)「いつまでやれば…」

この大雪の影響で、JR北海道はエアポート21本を含む88本の運休を決めています。

一方、厳しい寒さとなったのは十勝の陸別町です。

外でぬれたタオルをおよそ1分回してみると…

(松本カメラマン)「バリバリのカチコチになりました!」

陸別で午前6時すぎに氷点下25.5℃を観測したほか、強い寒気の影響で全道的にも冷え込みが強まりました。

(仕事で訪れた人)「寒いですね。久々に陸別に来ましたけど寒いです」

強い寒気は全道的に少なくとも1週間程度は居座るとみられています。

札幌周辺では週末にもまとまった雪が降る見通しで、引き続き注意が必要です。

01/22(木) 16:10

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